各パーツの接合には、これらを使った。
・ホームセンターで売っていた電気用の配線、4芯ケーブル。
これの芯を抜く。
芯は、ラジオペンチ等で掴めれば、わりと簡単に抜けた。
芯を残しておけばポーズを保持できるのだが、ディスプレイは考えていないので抜いた。
これを、首とヒジに取り付ける。
どちらも、差し込んだだけ。
ヒジの関節は、大きく切り込みを入れた。
なるべく可動範囲を大きくしたほうが、コスチュームを着せやすくなる。
・次に塩ビパイプ。(厳密には、塩ビパイプ同士を接合するジョイント)
これは、肩と胴体の接合に使う。(肩と胴体では、塩ビパイプのサイズが違う)
これも差し込んだだけ。