頭部は、四号機の製作に取り掛かった初期の段階で手をつけたのだが、その時は形を整えただけだった。『頭部【四号機】』
ここからは、いろいろと取り付けるための加工をして行く。
まずは、アゴをもう少し伸ばしたいから、軽量粘土で盛る。
・補正前
・補正後(マーキングは各部品の取り付け位置を示す)
胴体への取り付けは、バージョン3と同じく輪ゴムを首のフックに掛ける。
首の取り付け用ポリエチレン製ボトルは、このくらいの長さにカットした。
アルミパイプを通すための穴をハンダコテで開ける。
輪ゴムをアルミパイプに通す。
石膏ボード用アンカーをねじ込む(下穴はなし)。ここに耳を差し込むことになる。
耳の製作は次回に。
口の辺りを掘って、スポンジ(3cm厚)を押し込む。
ここからは、いろいろと取り付けるための加工をして行く。
まずは、アゴをもう少し伸ばしたいから、軽量粘土で盛る。
・補正前
・補正後(マーキングは各部品の取り付け位置を示す)
胴体への取り付けは、バージョン3と同じく輪ゴムを首のフックに掛ける。
首の取り付け用ポリエチレン製ボトルは、このくらいの長さにカットした。
アルミパイプを通すための穴をハンダコテで開ける。
輪ゴムをアルミパイプに通す。
石膏ボード用アンカーをねじ込む(下穴はなし)。ここに耳を差し込むことになる。
耳の製作は次回に。
口の辺りを掘って、スポンジ(3cm厚)を押し込む。
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