バージョン3を始めると言いつつ、現実世界が地獄のような日々だったため、気がつけば7月は一つもブログを書けずに終わってしまった。。。バージョン3の制作も、中断したままだ。
この地獄のうような日々は、もうしばらく続きそうだから、さらに更新が遅れることになりそうだ。。。
そんな状況だから、ここは一つ「最近、気になったラブドール関連の製品」ということでお茶を濁すことにする。
●アキの素肌
ついにラブボディシリーズにも、タイツが登場!
『LOVE BODY aki タイプB』用で、さすがメーカー純正、写真を見る限り、アキのボディーにピッタリとフィットしているようだ。
ただ、あまりにもジャストフィットしているため、透明の状態では気づきにくかったアキの体形が、ストレートにくっきりと浮かび上がってしまっている。
頭部の小ささだとか、折り曲がったヒザの辺りとか、腕の末端処理も、本体に忠実に沿うと確かにその通りなのだが。。。
ヒナ用純正タイツも出た。
ヒナの素肌
●1/1等身大フェイスマスクシリーズNo.1 AYA
「朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。」(VOL.1)の頭部なのだが、他のラブドールにも使えるそうだ。
頭部にオプションが何も用意されていないラブボディシリーズにとっては、一つの選択肢になる。
ただ、「1/1等身大フェイスマスク」とあるが、ウィッグの推奨サイズが40~45cmということは、やはり成人女性の頭部より小さめということか。
この「朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。」(VOL.1)、
ドール本体の特徴としては、マスクもそうだが、バストもはじめから別素材の別パーツで、装着型となっている。
これは、後から谷間ブラなどのシリコンバストを装着しなくていいし、何よりもバストの固定が安定するのがいい。
http://blog.livedoor.jp/codinfo/
ここが発信元?
●dollho EVE
パッケージ写真だけ見たら、「お?!関節フル可動のラブドールか!」と思うが、これは、Libidollの胴体にセットするオナホール(と、そのための胴体)だ。
Libidollリビドール(http://libidoll.jp/index.html)
「LibidollはTokyo Libidoが開発したマグネット関節仕様のオリジナルドールです。手首以外の関節を合計23個のマグネットだけでジョイントしているため、自由度あふれるポージングが可能です。」
身長は52cm。
あれだ、あれ、ドルフィー。
つまり、この「dollho EVE」をLibidollに装着して、小型ラブドールにしてしまうものなのか。
ドルフィーが醸し出す、あのロリ的な危うい雰囲気に性的欲求を感じる人もいるだろう。
新たなムーブメントになるか?
ちなみに、Libidoll本体の値段は、4万円近くする。
それにしても、オナホールとして使う時は、手足を取って胴体だけで使うのだろうか?
マグネットによる吸着ということだから、パッケージ写真のように手足をつけたまま激しく動かしたら、手足がフッ飛んでいきそうな感じだが。
「朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。」のマスクやバストの取り付け構造、新たなジャンルに挑むLibidoll「dollho EVE」、これらを見ていると、ラブボディシリーズがやや遅れ気味に感じてしまう。
こういった新しい製品が出てくるのはいいことなのだが、それでも、ラブドールを自分の思い通りに改造していると、これらの製品でも物足りなく感じてしまう。
あーー、はやくバージョン3を完成させたい!
この地獄のうような日々は、もうしばらく続きそうだから、さらに更新が遅れることになりそうだ。。。
そんな状況だから、ここは一つ「最近、気になったラブドール関連の製品」ということでお茶を濁すことにする。
●アキの素肌
ついにラブボディシリーズにも、タイツが登場!
『LOVE BODY aki タイプB』用で、さすがメーカー純正、写真を見る限り、アキのボディーにピッタリとフィットしているようだ。
ただ、あまりにもジャストフィットしているため、透明の状態では気づきにくかったアキの体形が、ストレートにくっきりと浮かび上がってしまっている。
頭部の小ささだとか、折り曲がったヒザの辺りとか、腕の末端処理も、本体に忠実に沿うと確かにその通りなのだが。。。
ヒナ用純正タイツも出た。
ヒナの素肌
●1/1等身大フェイスマスクシリーズNo.1 AYA
「朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。」(VOL.1)の頭部なのだが、他のラブドールにも使えるそうだ。
頭部にオプションが何も用意されていないラブボディシリーズにとっては、一つの選択肢になる。
ただ、「1/1等身大フェイスマスク」とあるが、ウィッグの推奨サイズが40~45cmということは、やはり成人女性の頭部より小さめということか。
この「朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。」(VOL.1)、
ドール本体の特徴としては、マスクもそうだが、バストもはじめから別素材の別パーツで、装着型となっている。
これは、後から谷間ブラなどのシリコンバストを装着しなくていいし、何よりもバストの固定が安定するのがいい。
http://blog.livedoor.jp/codinfo/
ここが発信元?
●dollho EVE
パッケージ写真だけ見たら、「お?!関節フル可動のラブドールか!」と思うが、これは、Libidollの胴体にセットするオナホール(と、そのための胴体)だ。
Libidollリビドール(http://libidoll.jp/index.html)
「LibidollはTokyo Libidoが開発したマグネット関節仕様のオリジナルドールです。手首以外の関節を合計23個のマグネットだけでジョイントしているため、自由度あふれるポージングが可能です。」
身長は52cm。
あれだ、あれ、ドルフィー。
つまり、この「dollho EVE」をLibidollに装着して、小型ラブドールにしてしまうものなのか。
ドルフィーが醸し出す、あのロリ的な危うい雰囲気に性的欲求を感じる人もいるだろう。
新たなムーブメントになるか?
ちなみに、Libidoll本体の値段は、4万円近くする。
それにしても、オナホールとして使う時は、手足を取って胴体だけで使うのだろうか?
マグネットによる吸着ということだから、パッケージ写真のように手足をつけたまま激しく動かしたら、手足がフッ飛んでいきそうな感じだが。
「朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。」のマスクやバストの取り付け構造、新たなジャンルに挑むLibidoll「dollho EVE」、これらを見ていると、ラブボディシリーズがやや遅れ気味に感じてしまう。
こういった新しい製品が出てくるのはいいことなのだが、それでも、ラブドールを自分の思い通りに改造していると、これらの製品でも物足りなく感じてしまう。
あーー、はやくバージョン3を完成させたい!
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