miyuの胸部は“山”になっている。
これを、谷間ブラをつけるために平らにしなければならない。
そのために、胸の中心部分(下の写真のマーキングした部分)を絞らなければならない。
これまではビニール用の接着剤で貼り付けて絞っていたのだが、今回はホットシーラーを使うことにする。ホットシーラーの使い方はリンク先を参照。
表面に溶着部を出したくないので、裏面にホットシラーを当てる。
そのため、上の写真では胸部は裏返してある。
接着剤で貼り付けるより、見た目もきれいになるだろうし強度もあるのだろうが、何しろ、はじめて実際の作業で使う。
何度かテストはしているのだが、コテの温度が客観的に分からないため、どのくらいのスピードでコテを引いたらいいのか、その加減がなかなか掴めない。
失敗したら、miyuを買い直さなければならない。
できることなら後回しにしたい作業なのだが、これをやらないと仮組みもできない。
覚悟を決めて挑む。
結果、、、
溶着面がちょっとゴツゴツしているが、なんとかうまくいったようだ。
余分な部分を切り取る。
表に戻して、チェックしてみる。
横から。
きれいな直線になった。
本当に今更ながらなのだが、エアドールの改造には、このホットシーラーが大変役に立つと実感した。
これを、谷間ブラをつけるために平らにしなければならない。
そのために、胸の中心部分(下の写真のマーキングした部分)を絞らなければならない。
これまではビニール用の接着剤で貼り付けて絞っていたのだが、今回はホットシーラーを使うことにする。ホットシーラーの使い方はリンク先を参照。
表面に溶着部を出したくないので、裏面にホットシラーを当てる。
そのため、上の写真では胸部は裏返してある。
接着剤で貼り付けるより、見た目もきれいになるだろうし強度もあるのだろうが、何しろ、はじめて実際の作業で使う。
何度かテストはしているのだが、コテの温度が客観的に分からないため、どのくらいのスピードでコテを引いたらいいのか、その加減がなかなか掴めない。
失敗したら、miyuを買い直さなければならない。
できることなら後回しにしたい作業なのだが、これをやらないと仮組みもできない。
覚悟を決めて挑む。
結果、、、
溶着面がちょっとゴツゴツしているが、なんとかうまくいったようだ。
余分な部分を切り取る。
表に戻して、チェックしてみる。
横から。
きれいな直線になった。
本当に今更ながらなのだが、エアドールの改造には、このホットシーラーが大変役に立つと実感した。
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