切断。。。
コレをやらなきゃ先に進めない。でも、やってしまうと修正が効かない。
これまでの3体分のデータがあるのだから、そんなにためらうこともないはずなのだが、本当にこれでいいのだろうか、テープの幅一本分ズラした方がいいんじゃないか、、、とか考えてしまって、ついつい慎重になってしまう。
で、結局は、今までと同じ箇所で切断したのだが。。。
切断する前に、断面の型を取った。
今回は、なるべくオリジナルの胴体の形を保とうと思い、曲線定規を使って何箇所か採取した。
前回の反省から、ペンでのマーキングは最小限にとどめ、なるべく上の写真のようにテープを貼って切断箇所の目印にした。
油性ペンで線を引いたりすると、全身タイツを着せても、けっこう透けて目立つのだ。
切断したら、内部を洗う。
内部にも、ビニールが貼り付かないように何かのパウダーがまぶしてあるのだ。
実際、これを洗い流した後は、ビニール同士が張り付くようになった。
切断したパーツ。
腕は、やはり中途半端に短いため、上腕部しか取れない。
脚はバージョン2で使っていたものを使うことにした。
四号機用に買ったmiyuは、ももがむっちりなのはいいが、足首がどうにも太すぎるのだ。
(切断箇所を間違えたためという話もある。。。)
コレをやらなきゃ先に進めない。でも、やってしまうと修正が効かない。
これまでの3体分のデータがあるのだから、そんなにためらうこともないはずなのだが、本当にこれでいいのだろうか、テープの幅一本分ズラした方がいいんじゃないか、、、とか考えてしまって、ついつい慎重になってしまう。
で、結局は、今までと同じ箇所で切断したのだが。。。
切断する前に、断面の型を取った。
今回は、なるべくオリジナルの胴体の形を保とうと思い、曲線定規を使って何箇所か採取した。
前回の反省から、ペンでのマーキングは最小限にとどめ、なるべく上の写真のようにテープを貼って切断箇所の目印にした。
油性ペンで線を引いたりすると、全身タイツを着せても、けっこう透けて目立つのだ。
切断したら、内部を洗う。
内部にも、ビニールが貼り付かないように何かのパウダーがまぶしてあるのだ。
実際、これを洗い流した後は、ビニール同士が張り付くようになった。
切断したパーツ。
腕は、やはり中途半端に短いため、上腕部しか取れない。
脚はバージョン2で使っていたものを使うことにした。
四号機用に買ったmiyuは、ももがむっちりなのはいいが、足首がどうにも太すぎるのだ。
(切断箇所を間違えたためという話もある。。。)
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