前バージョンと同じく、オナホールの装着には、宇佐羽えあのホールアダプターを使うのだが、今回は、ちょっとした仕掛けを作った。
本体のホール挿入部を拡張し、前から後ろから挿入しやすいように、ホールアダプターを装着できるようにするというのは変わらないのだが、その固定のために前バージョンではスペーサーを詰めていたのを、今回は、拡張した空間をホールアダプターが自由に動けるようにした。
仕組みとしては、下図のように、レールで前後に動くようにし、かつ、アダプターが抜けるのを防ぐようにしようというものだ。
これで、前から後ろから、手間なく切り替えられる、、、はず。
・これがレール
胴体への固定は、「下半身」で触れたが、ネジで固定し、内側には蝶ナットを使った。
レールが取り付けられたところ。
・ホールアダプター
レールの溝にはまる突起をつける。
若干、ホールアダプターの開閉部がレールに当たるので、少し削る。
使用するオナホールによっては、アダプターが深すぎるので、発泡スチロールでかさ上げした。
ホールアダプター全体
・ホールアダプターを取り付けたところ
現状、突起部の固定の強度が、少し足りなてない。
肝心の動作だが、レール自体は、まあまあ思ったように機能してくれた。
が、発泡ウレタンの工程でちょっと触れたが、腰の横幅拡張のために、木材で矯正をしていたのだが、その一端が当たっていたのが、ホールの穴が発泡ウレタンの膨張で潰れないようにしていた発泡スチロールの型だったのだ。
この型、確かに発泡ウレタンの膨張には大いに役割を果たしてくれたのだが、腰の木材の張りには耐えられず、木材の端が当たっていた部分が、内側にわずかに膨らんでしまった。
写真のように、見た目にはそれほど分からない程度の膨らみなのだが、ホールアダプターを動かしてみると、これが意外にキツくて、この膨らみの部分で引っかかってしまい、スムーズに動いてくれなかった。
本体のホール挿入部を拡張し、前から後ろから挿入しやすいように、ホールアダプターを装着できるようにするというのは変わらないのだが、その固定のために前バージョンではスペーサーを詰めていたのを、今回は、拡張した空間をホールアダプターが自由に動けるようにした。
仕組みとしては、下図のように、レールで前後に動くようにし、かつ、アダプターが抜けるのを防ぐようにしようというものだ。
これで、前から後ろから、手間なく切り替えられる、、、はず。
・これがレール
胴体への固定は、「下半身」で触れたが、ネジで固定し、内側には蝶ナットを使った。
レールが取り付けられたところ。
・ホールアダプター
レールの溝にはまる突起をつける。
若干、ホールアダプターの開閉部がレールに当たるので、少し削る。
使用するオナホールによっては、アダプターが深すぎるので、発泡スチロールでかさ上げした。
ホールアダプター全体
・ホールアダプターを取り付けたところ
現状、突起部の固定の強度が、少し足りなてない。
肝心の動作だが、レール自体は、まあまあ思ったように機能してくれた。
が、発泡ウレタンの工程でちょっと触れたが、腰の横幅拡張のために、木材で矯正をしていたのだが、その一端が当たっていたのが、ホールの穴が発泡ウレタンの膨張で潰れないようにしていた発泡スチロールの型だったのだ。
この型、確かに発泡ウレタンの膨張には大いに役割を果たしてくれたのだが、腰の木材の張りには耐えられず、木材の端が当たっていた部分が、内側にわずかに膨らんでしまった。
写真のように、見た目にはそれほど分からない程度の膨らみなのだが、ホールアダプターを動かしてみると、これが意外にキツくて、この膨らみの部分で引っかかってしまい、スムーズに動いてくれなかった。
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