腕の構造は非常に単純だ。
1本の塩ビパイプの骨格に、スポンジを巻いてビニールに入れるだけ、、、と、説明すると、これだけのことなのだが、実際の作業は、ぜんぜん思い通りに進まず苦労した。
まずはビニールの加工。
ホットシーラーで上端を絞って形を整える。一度裏返してからホットシーラーを当てて(向かって左)、また元に戻す(右)。
下端。二の腕と同様に、ビニールを重ねて貼り、補強する。先端には穴(直径6mm)を開ける。
3cm厚のスポンジをビニールに挿入する。はじめは塩ビパイプと一緒に入れようとしたが、うまくいかなかったので、スポンジだけを先に入れることにした。
ここに塩ビパイプを押し込んでいくのだが、これがうまく入っていってくれない!
このようにセンターがズレてしまったが、これを修正しようとすると、余計に悪化する恐れがあるため、これ以上触らないことにした。
あってもなっくてもいいような気がするが、厚めのビニールでヒジを作成。塗装は、アクリル絵の具。
またしても若干、裂けてしまったので、パッチで補強。
腕の完成!
1本の塩ビパイプの骨格に、スポンジを巻いてビニールに入れるだけ、、、と、説明すると、これだけのことなのだが、実際の作業は、ぜんぜん思い通りに進まず苦労した。
まずはビニールの加工。
ホットシーラーで上端を絞って形を整える。一度裏返してからホットシーラーを当てて(向かって左)、また元に戻す(右)。
下端。二の腕と同様に、ビニールを重ねて貼り、補強する。先端には穴(直径6mm)を開ける。
3cm厚のスポンジをビニールに挿入する。はじめは塩ビパイプと一緒に入れようとしたが、うまくいかなかったので、スポンジだけを先に入れることにした。
ここに塩ビパイプを押し込んでいくのだが、これがうまく入っていってくれない!
このようにセンターがズレてしまったが、これを修正しようとすると、余計に悪化する恐れがあるため、これ以上触らないことにした。
あってもなっくてもいいような気がするが、厚めのビニールでヒジを作成。塗装は、アクリル絵の具。
またしても若干、裂けてしまったので、パッチで補強。
腕の完成!
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