上半身、完成!
細かく見ると、少々ズレていたり、仕上がりが雑になってしまったところもあるが、強度的には思っていた通りになった、、、ようにみえる。現段階では。
一つの塊となった。
形状もほぼ思惑通りで、首から肩にかけてのラインも、これまでの中で一番キレイに、そしてmiyuに忠実にできたと思う。
首は、一通り完成してから全体のバランスを見て長さを調整するつもりだ。
なんとなく、もう少し首を長くしないといけないような気がする。。。
そして、これまでのバージョンと比べると、“重さ”が感じられる。
これまでの上半身の構成部品は、主にスポンジと発泡スチロール、プラスチック系だったため、同じ体積の発泡スチロールのように軽かった。
今回は要所に金属パーツを使っているため、それら1個1個は小さくても、組み上げてみると意外に重たくなった。
当初は、センターの発泡スチロールや胸部のスポンジシートなどもビニールに接着して、完全に固定してしまおうと考えていた。
しかし、パーツを微調整しながら仮組みしてみると、ネジ止めだけでも十分な保持力がありそうだったので、接着するのはやめた。
結果、強度を保ちつつ、可逆性(修理可能)な状態になった。
問題は耐久性だが、これは完成して実際に使ってみないことには分からない。
細かく見ると、少々ズレていたり、仕上がりが雑になってしまったところもあるが、強度的には思っていた通りになった、、、ようにみえる。現段階では。
一つの塊となった。
形状もほぼ思惑通りで、首から肩にかけてのラインも、これまでの中で一番キレイに、そしてmiyuに忠実にできたと思う。
首は、一通り完成してから全体のバランスを見て長さを調整するつもりだ。
なんとなく、もう少し首を長くしないといけないような気がする。。。
そして、これまでのバージョンと比べると、“重さ”が感じられる。
これまでの上半身の構成部品は、主にスポンジと発泡スチロール、プラスチック系だったため、同じ体積の発泡スチロールのように軽かった。
今回は要所に金属パーツを使っているため、それら1個1個は小さくても、組み上げてみると意外に重たくなった。
当初は、センターの発泡スチロールや胸部のスポンジシートなどもビニールに接着して、完全に固定してしまおうと考えていた。
しかし、パーツを微調整しながら仮組みしてみると、ネジ止めだけでも十分な保持力がありそうだったので、接着するのはやめた。
結果、強度を保ちつつ、可逆性(修理可能)な状態になった。
問題は耐久性だが、これは完成して実際に使ってみないことには分からない。
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