とりあえず完成。
各関節ユニットの制作には手間取ったが、発泡ウレタンやスポンジのカット等の作業は、慣れてきたせいもあるのかスムーズにいった。
(が、ブログの更新が遅れに遅れたため、ぜんぜんスムーズな感じがしない。。。)
●上半身
下半身側の接合プレートのボルトなどが収まるように、発泡スチロールブロックを彫った。(ハンダコテで溶かした)
●下半身
接合ユニットにプレートを取り付けた。
●主要なパーツ
通常分解で、ここまでバラせる。
●全身
『腕:V.3』で、肩が失敗したと触れたが、それは、なんか肩幅が広くなってしまったのだ。
いや、広くなったように見える、、、端から端までのサイズはそんなに変わらないはずなのだが、首から肩にかけてのラインが発泡ウレタンでなだらかな裾野にならなかったことと、発泡スチロールを削り出した肩の形から、なで肩にならずに怒肩になってしまった。
それはそれで、巨乳ちゃんらしい肩だし、コスチュームも似合うのだが。
それと、右ヒザの発泡ウレタンのはみ出しが気になる。。。
●最後にバルブカットの儀。
各関節ユニットの制作には手間取ったが、発泡ウレタンやスポンジのカット等の作業は、慣れてきたせいもあるのかスムーズにいった。
(が、ブログの更新が遅れに遅れたため、ぜんぜんスムーズな感じがしない。。。)
●上半身
下半身側の接合プレートのボルトなどが収まるように、発泡スチロールブロックを彫った。(ハンダコテで溶かした)
●下半身
接合ユニットにプレートを取り付けた。
●主要なパーツ
通常分解で、ここまでバラせる。
●全身
『腕:V.3』で、肩が失敗したと触れたが、それは、なんか肩幅が広くなってしまったのだ。
いや、広くなったように見える、、、端から端までのサイズはそんなに変わらないはずなのだが、首から肩にかけてのラインが発泡ウレタンでなだらかな裾野にならなかったことと、発泡スチロールを削り出した肩の形から、なで肩にならずに怒肩になってしまった。
それはそれで、巨乳ちゃんらしい肩だし、コスチュームも似合うのだが。
それと、右ヒザの発泡ウレタンのはみ出しが気になる。。。
●最後にバルブカットの儀。
| ホーム |