耳を作る。
別になくてもいいのかもしれないが、眼鏡をかけさせる時にあったほうがいいし、個人的にフェチとまではいかないが、髪からチラッと見える耳の先が好きだったりするのだ。
構造は単純で、粘土で耳の本体を作ってクリップでマスクのゴムに挟むだけだ。
・クリップは、このように曲げておく。
・粘土(Mr.クレイ)で耳の形を作り、曲げたクリップを埋め込む。
・色を塗って、“ゆるみ”と“抜け”防止のために、クリップにビニールチューブをかぶせた。
・そして、マスクと同様に、耳の画像をラベルシール(A4・ノーカット・ホワイト・マット紙)に印刷して、その上からコーティングのため、クリアのラベルシール(こちらもA4・ノーカット・つや消し)を貼って、それを粘土で作った耳に貼り付けた。
器用な人なら、粘土で造形して色もエアブラシでリアルに仕上げてしまうのだろうが、残念ながら、そんな技術は持ち合わせていない。
・完成した耳を、マスクのゴムに掛ける。
実際に頭部に装着すると、若干、位置が上気味になってしまうのだが、まあ、いいや。
先ほどの、「チラッと見える耳の先」とは、こういうこと。
別になくてもいいのかもしれないが、眼鏡をかけさせる時にあったほうがいいし、個人的にフェチとまではいかないが、髪からチラッと見える耳の先が好きだったりするのだ。
構造は単純で、粘土で耳の本体を作ってクリップでマスクのゴムに挟むだけだ。
・クリップは、このように曲げておく。
・粘土(Mr.クレイ)で耳の形を作り、曲げたクリップを埋め込む。
・色を塗って、“ゆるみ”と“抜け”防止のために、クリップにビニールチューブをかぶせた。
・そして、マスクと同様に、耳の画像をラベルシール(A4・ノーカット・ホワイト・マット紙)に印刷して、その上からコーティングのため、クリアのラベルシール(こちらもA4・ノーカット・つや消し)を貼って、それを粘土で作った耳に貼り付けた。
器用な人なら、粘土で造形して色もエアブラシでリアルに仕上げてしまうのだろうが、残念ながら、そんな技術は持ち合わせていない。
・完成した耳を、マスクのゴムに掛ける。
実際に頭部に装着すると、若干、位置が上気味になってしまうのだが、まあ、いいや。
先ほどの、「チラッと見える耳の先」とは、こういうこと。
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