手には、これを使う。
これを見れば察しもつくと思うが、そう、指のフル可動だ!
内部、完成!でも触れたが、これはバージョン1の頃から思いついていたのだが、如何せん、バージョン1では本体の作成に全精力を使い果たしてしまい、とても手の作成まで気力が湧かなかった。
今回、実際に作ってみて、やはり面倒くさいこと極まりなかった。
各指の関節3 x 10(親指は1関節省略したから-2)=28の関節を作ることになるのだ!
・まず、粘土(Mr.クレイ)で手を作る。
・それにリボルテック、アルミパイプを刺していく。
赤いのはビニールテープだ。
・それに1cm厚のスポンジを手に巻き、指にはチューブ状のスポンジを巻いた。
指に巻く適当なスポンジが、なかなか見つからなかった。
上の写真で使用したチューブ状のスポンジは、一番細いサイズなのだが、それでも太すぎ、関節の動きが制限されてしまった。
・最終的には、すきま補修材の中心に穴を開け使用した。(骨格のアルミパイプも径の小さいのに変更)
・形状を整えるためにビニール手袋に入れる。
・全身タイツに入れて完成!!
こんなこともできる。。。
これを見れば察しもつくと思うが、そう、指のフル可動だ!
内部、完成!でも触れたが、これはバージョン1の頃から思いついていたのだが、如何せん、バージョン1では本体の作成に全精力を使い果たしてしまい、とても手の作成まで気力が湧かなかった。
今回、実際に作ってみて、やはり面倒くさいこと極まりなかった。
各指の関節3 x 10(親指は1関節省略したから-2)=28の関節を作ることになるのだ!
・まず、粘土(Mr.クレイ)で手を作る。
・それにリボルテック、アルミパイプを刺していく。
赤いのはビニールテープだ。
・それに1cm厚のスポンジを手に巻き、指にはチューブ状のスポンジを巻いた。
指に巻く適当なスポンジが、なかなか見つからなかった。
上の写真で使用したチューブ状のスポンジは、一番細いサイズなのだが、それでも太すぎ、関節の動きが制限されてしまった。
・最終的には、すきま補修材の中心に穴を開け使用した。(骨格のアルミパイプも径の小さいのに変更)
・形状を整えるためにビニール手袋に入れる。
・全身タイツに入れて完成!!
こんなこともできる。。。
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