ジョイントは、塩ビパイプを発泡ウレタンに直に差し込むのではなく、塩ビパイプ同士をつなげるジョイントを使うことにした。
要は、本来の塩ビパイプの接続法だ。
・胴体ジョイント(上側)。
元々使っていた塩ビパイプのジョイントを、ブロックの奥まで埋め込んだ。
・胴体ジョイント(下側)。
上側のジョイントに応じた塩ビパイプ。
これを差し込み接着し、粘土で補強。
・股関節は、胴体のように塩ビパイプのジョイントを埋め込むスペースがなかったため、粘土で補強することにした。
・脚側は、粘土で受け側(凹)を作った。
この股関節の接合は、結局、ユルユルになってしまった。
しかし、全身タイツを着せてしまえば、抜け落ちることはない。
・脚と胴体の固定は、マジックテープだけだと脚がたわんでしまうので、ビニルで補強した。(結局、本来のmiyuと同じことをすることになった。。。)
これは脚に巻き付けているだけ。
全身タイツを着せることもあるが、静電気だけで、意外にしっかりと固定される。
要は、本来の塩ビパイプの接続法だ。
・胴体ジョイント(上側)。
元々使っていた塩ビパイプのジョイントを、ブロックの奥まで埋め込んだ。
・胴体ジョイント(下側)。
上側のジョイントに応じた塩ビパイプ。
これを差し込み接着し、粘土で補強。
・股関節は、胴体のように塩ビパイプのジョイントを埋め込むスペースがなかったため、粘土で補強することにした。
・脚側は、粘土で受け側(凹)を作った。
この股関節の接合は、結局、ユルユルになってしまった。
しかし、全身タイツを着せてしまえば、抜け落ちることはない。
・脚と胴体の固定は、マジックテープだけだと脚がたわんでしまうので、ビニルで補強した。(結局、本来のmiyuと同じことをすることになった。。。)
これは脚に巻き付けているだけ。
全身タイツを着せることもあるが、静電気だけで、意外にしっかりと固定される。
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