一度で、うまくいくとは考えていなかったが。。。
各部、いろいろ問題が出た。
・腰まわり
あれだけ高く膨張したのに、スポンジとの段差部分にまで膨張が行き届いていない。
こういう隅の部分は、膨張で埋めようとするのではなく、あらかじめ充填した方がいいようだ。
・胸
ここもパーツの隙間など、膨張が至らなかった部分がある。
また、膨張の際の圧力でスポンジシートと発泡レンガ(ブロック)が浮いてしまった。
発泡レンガとスポンジシートを接着しておけばよかった。
また、この隙間に、充填前の霧吹きの水分が逃げ場を失っている。
(小さな穴を開け、水分を逃がすのに随分とかかった)
・腕
濃いピンクのところは、密度が高い部分。
密度が高くなると、硬化が遅くなる。最悪、硬化しない。
量を多めに注入すればいいってもんじゃないことが、よく分かった。
この部分も、一晩たっても硬化しなかった。触ると、ブヨブヨする。
そこで、少しでも外気に触れさせて硬化を施そうと思い、カッターナイフで穴を開けたら、ヒョコヒョコと小さなキノコみたいに吹き出てきた。
・ホール
厚紙で作ったスペーサーで形を維持しようと思ったが、発泡の圧力で若干、潰されてしまった。
写真は、既に内側に迫り出した部分を削ってある。
この削る作業に、思いのほか手こずった。
ホルダーを装着して発泡すればよかった。
各部、いろいろ問題が出た。
・腰まわり
あれだけ高く膨張したのに、スポンジとの段差部分にまで膨張が行き届いていない。
こういう隅の部分は、膨張で埋めようとするのではなく、あらかじめ充填した方がいいようだ。
・胸
ここもパーツの隙間など、膨張が至らなかった部分がある。
また、膨張の際の圧力でスポンジシートと発泡レンガ(ブロック)が浮いてしまった。
発泡レンガとスポンジシートを接着しておけばよかった。
また、この隙間に、充填前の霧吹きの水分が逃げ場を失っている。
(小さな穴を開け、水分を逃がすのに随分とかかった)
・腕
濃いピンクのところは、密度が高い部分。
密度が高くなると、硬化が遅くなる。最悪、硬化しない。
量を多めに注入すればいいってもんじゃないことが、よく分かった。
この部分も、一晩たっても硬化しなかった。触ると、ブヨブヨする。
そこで、少しでも外気に触れさせて硬化を施そうと思い、カッターナイフで穴を開けたら、ヒョコヒョコと小さなキノコみたいに吹き出てきた。
・ホール
厚紙で作ったスペーサーで形を維持しようと思ったが、発泡の圧力で若干、潰されてしまった。
写真は、既に内側に迫り出した部分を削ってある。
この削る作業に、思いのほか手こずった。
ホルダーを装着して発泡すればよかった。
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