人類は、同じ過ちを繰り返す。
それは、歴史が証明している。
繰り返される戦争、環境問題、原子力、そして、、、
崩壊!!
バージョン1.0.0完成時も、プレイ一発目で胴体が真っ二つに折れ、各ジョイントもバラバラに崩壊してしまったが(完成!。。。が、)、今回のバージョン2.0.0も、一発目で胴体が真っ二つに折れてしまった。
バージョン2、胴体のジョイントで、上半身と下半身を組んだ写真が撮れなかったのは、このためだったのだ。
壊れる時は、先にアクリル板が割れるだろうと思っていたが、オニメナットの埋め込みが崩れてしまった。
腰のあたりを真横から見れば、「さもありなん」だ。
これで上から乗っかれば、オニメナットを発泡スチロールに埋め込んだ程度では、ぜんぜん強度が足りないことがよく分かる。
やはり、面倒でも、発泡スチロールではなく木材にしておくべきだった。。。
それは、歴史が証明している。
繰り返される戦争、環境問題、原子力、そして、、、
崩壊!!
バージョン1.0.0完成時も、プレイ一発目で胴体が真っ二つに折れ、各ジョイントもバラバラに崩壊してしまったが(完成!。。。が、)、今回のバージョン2.0.0も、一発目で胴体が真っ二つに折れてしまった。
バージョン2、胴体のジョイントで、上半身と下半身を組んだ写真が撮れなかったのは、このためだったのだ。
壊れる時は、先にアクリル板が割れるだろうと思っていたが、オニメナットの埋め込みが崩れてしまった。
腰のあたりを真横から見れば、「さもありなん」だ。
これで上から乗っかれば、オニメナットを発泡スチロールに埋め込んだ程度では、ぜんぜん強度が足りないことがよく分かる。
やはり、面倒でも、発泡スチロールではなく木材にしておくべきだった。。。
バージョン1.2.0以降も、いろいろと細かい改修をしてきたが、やはり、根本のところから作り直さなければならないと痛感した。
まあ、はじめから一回でうまくいくとは思っていなかったが。
制作・改修の過程で、修正点も見えてきたし、いろいろと新しいアイデアも浮かんできた。
なにより、使っているうちにダメージも溜まってきたのが大きいのだが。。。
そこで、2体目、バージョン2(Mark-II)を作ることにした。
ベースは、今回もmiyu。
前回は、『バージョン1』としながらも、ほとんど試作と言っていいくらいのものだった。
発泡ウレタンの特性も、それに伴う関節・ジョイントの強度も掴めていなかったし、未知数な部分ばかりで、行き当たりばったりで作っていった。
しかし、今回は、それらバージョン1での失敗を踏まえ、あるていど計算して作れる。
そうして出来上がったのが、バージョン2.0.0、Mark-IIだ。
今回は、はじめに完成した姿をお見せする。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
繰り返すが、ベースはakiでもなきくhinaでもなく、miyuである。
もちろん、直立の姿勢もできる。
この股関節、バージョン1での大失敗を踏まえ、単純化されたギミックになっているのだが、それはまた、工程の順を追って。。。
まあ、はじめから一回でうまくいくとは思っていなかったが。
制作・改修の過程で、修正点も見えてきたし、いろいろと新しいアイデアも浮かんできた。
なにより、使っているうちにダメージも溜まってきたのが大きいのだが。。。
そこで、2体目、バージョン2(Mark-II)を作ることにした。
ベースは、今回もmiyu。
前回は、『バージョン1』としながらも、ほとんど試作と言っていいくらいのものだった。
発泡ウレタンの特性も、それに伴う関節・ジョイントの強度も掴めていなかったし、未知数な部分ばかりで、行き当たりばったりで作っていった。
しかし、今回は、それらバージョン1での失敗を踏まえ、あるていど計算して作れる。
そうして出来上がったのが、バージョン2.0.0、Mark-IIだ。
今回は、はじめに完成した姿をお見せする。
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繰り返すが、ベースはakiでもなきくhinaでもなく、miyuである。
もちろん、直立の姿勢もできる。
この股関節、バージョン1での大失敗を踏まえ、単純化されたギミックになっているのだが、それはまた、工程の順を追って。。。
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